昨日も天候に大きなくずれは無く、まあまあ過ごしやすい環境となってくれました。今日は、関東周辺では、さらに日差しの溢れる日となりそうな気配です。

2017年6月15日地震活動&火山活動情報

昨日の地震活動状況

昨日は、有感地震発生数は少な目で推移することとなりました。ただ、表面化する動き少なくとも、全国的に地震活動の活力が増したものと感じています。

そんな中、内陸部での中規模地震が発生しています。

・14日19時24分頃 高知県中部 M4.4 震度3

地震活動としては、揺れる程度の動き。”地震規模”と”揺れ”は釣り合いの取れた地震活動となっています。この地震活動による、今後の直接的な影響は無いものと考えています。

ただ、間接的な影響といいますか、上記地震に関しては気になる要素が存在しています。発生場所としては、中央構造線と呼ばれる大断層周辺での地震活動でした。しかし、断層に関連した動きではなく(断層型地震)、震源深さなどを加味すると「フィリピン海プレートの上境界面周辺(フィリピン海プレートとユーラシアプレートとの境界面)で発生したプレート境界型地震」と判断しています。

”フィリピン海プレートが動いた”ことを示す地震活動と捉えています。

このフィリピン海プレートの動きが”今後、促進されていくのかどうか””プレートの変動が生じているのかどうか”によっては、次なる地震活動へと繋がっていく可能性も。まずは、しばらく推移をしっかりと観察しておきたいと思います。(ちなみに現時点で、私が考えている要素に関しては、メルマガ上でお話しています。)

また、太平洋プレートは再び動きを見せています。複数の大深発系地震が発生。(やや規模のある地震も含まれています)プレートの変動へと繋がる可能性もありそうです。

本日(2017年6月15日)の地震活動傾向

本日も、梅雨前線の影響を受ける地域は少ないものと考えています。現時点で気象環境的には、低気圧環境となっている地域が多いのですが、これから徐々に高気圧環境へと移行していくこととなりそうです。急激な変化はないものと思っていますが、徐々に明日へ向けて地震が発生しやすい環境へと推移していくものと考えます。

「フィリピン海プレート動向」を除けば、新たな地震前兆と思える要素も無く、気になる要素もありませんので、本日もあまり地震のことは気にすることなく、過ごせるかと。

ちなみに、今朝の時点では、まだ地震活動は増加傾向には転じていません。

体感感覚に関して。

体感的には、昨日から今朝にかけて、ほとんど感知できる要素もありませんでした。ただ、今朝になって、少し弱い電磁波系体感が感じられるようにはなってきています。

「伊豆諸島周辺・相模トラフ周辺」での地震活動の影響を受けているのかもしれません。