昨日は北海道周辺に寒気が流入。今年、ようやく北海道周辺にて、雪が舞ったようですね。

ニュースに取り上げられていましたが・・。いつも思うのが、「何故、例年と比較して、早いか、遅いか」を気にするのか?ということ。

一年を通じての「四季の変化」は、毎年違いがあるのが普通なもの。(主となる自然エネルギーが異なりますので。)自然エネルギー環境の特性に応じて、毎年、変化があるほうが通常なんです。

となると、そもそも「例年」「平年」とは何?といった感じにもなりますよね。”移ろい”があるからこその四季であり、自然なのですから。




本日2018年11月15日の地震活動傾向!

昨日(14日)の地震活動状況

昨日も地震活動に大きな変化・変動は無く推移しています。

想定していたように、低気圧の影響が無くなるとともに、地震活動は活性化。各地で地震活動が表面化傾向へと推移してきています。

大深発系地震も複数発生。そんな深発系地震も含めて、中規模地震として下記のような動きが発生しています。

*11月14日19時07分 胆振地方中東部 M4.7 震度4
*11月14日13時09分 千葉県南東沖 M4.3 震度2
*11月14日20時39分 愛知沖 M4.4
*11月15日01時19分 愛知沖 M4.1

「胆振地方中東部 M4.7」は、内陸断層型地震ということもあり、局地的に「震度4」を観測していますが、地震活動として特に気になる要素はありません。

ただ、少なくとも今年いっぱい注視・観察予定としているように、今後、まだまだ中規模以上の誘発地震活動へと繋がっていく可能性が十分ある状況。

「北海道南部」だけでなく、「北海道中央部」「十勝沖・釧路沖周辺」「北海道南西部沖周辺」などの動向は、継続的に観察しておく必要があるものと考えています。

本日(2018年11月15日)の地震活動傾向

今朝は、ようやく「高気圧環境」の気配が関東周辺でも感じられるようになってきています。高気圧の歩みが遅いので、気象環境の変化も少し遅れ気味ではありますが、地震活動は昨日よりもさらに活発化するものと考えています。

主に

  • 九州・沖縄周辺(霧島火山帯)
  • 関東周辺
  • 北海道南部・東部沖周辺

にて、地震活動が促進されてくるものと推測しています。

上記エリアでは本日も、複数の有感地震が表面化してくるかと。揺れる程度の中規模地震も念頭にしておいていただければと思います。

「高気圧」の影響は日本海側から生じて来る見込み。そういう意味で「日本海側地域」でも地震活動が促進されてくるかもしれませんね。

とはいえ、地震誘発要因となるものは見当たりませんので、本日も地震活動に大きな変化・変動はないかと。

適度な地震エネルギーの発散が促進されていくものと考えています。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。