【2021年5月17日地震情報&予測】太平洋プレート動に関連した地震活動の促進

今日の地震情報

【2021年5月17日地震情報&予測】

昨日は関東周辺でも雨・雨模様のお天気となりました。現在、梅雨前線が北上しており、日本列島の形に添って存在。主に日本海側エリアで梅雨前線の影響を受ける気象環境となっています。

本日も太平洋側でも広く、雨・雨模様のお天気となる見込みです。

本日2021年5月17日の地震活動傾向!

本日2021年5月17日は辛丑の「先負」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。

先週末(15日~16日)の地震活動状況

先週末(15日~16日)の地震活動状況

※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。

先週末も地震活動に大きな変化はありませんでした。

梅雨前線が日本列島に影響を与える気象環境となってきたことから、地域ごとに地震の表面化のしやすさに大きな差がある状況となっています。

先週、太平洋プレートの動きが促進されていたわけですが、先週末になって、そんなプレート動の影響が地震活動へと繋がる流れとなりました。

太平洋プレート動に関連した複数の中規模地震が発生しています。

*5月16日 17時52分 十勝沖 M4.3
*5月16日 15時41分 福島県沖 M4.6
*5月16日 12時24分 釧路沖 M6.1
*5月15日 20時14分 茨城県沖 M4.5

「釧路沖 M6.1」はやや規模の大き目な中規模地震となっていますが、太平洋プレート内部で生じた断層型地震。ゆえに、地震規模と比較して”揺れ”などの影響は小さめとなっています。

上記地震に関して、特に気なる要素は見当たらず。多少、今後への影響が残るものもありそうですが、基本的には単発の動きとして捉えておきたいと思います。

本日(2021年5月17日)の地震活動傾向

本日(2021年5月17日)の地震活動傾向

※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。

本日は全国的に雨・雨模様のお天気となる見込みです。日本海側エリアでは梅雨前線による地震抑制力が生じる地域が増えそうです。

太平洋側エリアでも、やや地震が表面化しにくい気象環境となりますが、太平洋プレート動が活発な状態。浅発系地震が減少したとしても、その反動で深発系地震が増加する・・そんな流れとなりそうです。

基本的には今朝の時点で地震誘発要因は見当たらず。本日も地震活動に大きな変化・変動はなく推移するものと考えています。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、新たな地震前兆と思える要素は感じられていません。特に気になる要素もありませんでした。