本日は地震が表面化しにくい自然環境へ【2020年4月17】本日の地震活動傾向

今日の地震情報

【2020年4月17】本日の地震活動傾向

【水エネルギー】がピークを迎える自然環境にて、本日は西から天気が下り坂に。午後以降は「西日本~関東周辺」では雨・雨模様のお天気となりそうです。

【水】が強まっていますので、実際の”気温”よりも体感的には空気が冷たく感じる環境となるかと。少々体調を崩しやすい気象変化となりますので、体調管理を心がけていただければと思います。

今は感染症が流行している状況ですからね。体調ダウンは免疫力低下に繋がりやすいので。

本日2020年4月17日の地震活動傾向!

本日2020年4月17日は庚子年の「先負」。そして「恐竜の日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。

昨日(16日)の地震活動状況

昨日は午後以降に「高気圧環境下」となりました。と・・同時に地震活動がやや表面化傾向へと転じています。

全体的な地震発生数としては、大きく増えたわけではありませんが、一昨日と比較して「有感地震発生数」が増加することとなりました。

特に「関東周辺」にて下記のような複数の有感地震が発生しています。

*4月16日11時18分 福島県沖 M4.4 震度3
*4月16日13時15分 千葉県東方沖 M4.0 震度2
*4月16日17時13分 福島県沖 M3.8 震度1

上記いずれの地震も直接的な影響は少なく、今後への影響もないものと判断しています。あくまでも適度な地震エネルギーの発散の一環となります。

数日前の「強い気圧変動など」の作用を考えると、もっと地震エネルギーが発散されてる良い状況。引き続き、適度な地震エネルギーの発散が増えていくのが好ましいものと思っています。

昨日、目立った動きはなくとも、地震活動がやや活性化したエリアが下記となります。

*熊本周辺
*京都府周辺
*神奈川県・伊豆半島周辺
*福島沖周辺

いずれの地域でも、現時点で特に気になる要素は感じられていません。

本日(2020年4月17日)の地震活動傾向

本日(2020年4月17日)の地震活動傾向

※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。

今朝の時点(早朝)では、多くの地域で高気圧環境下となっています。ただ、早くも西から低気圧が迫ってきている影響で「九州周辺」では雨模様のお天気に。

今日は「西日本~関東周辺」にて雨・雨模様のお天気となりそうです。

昨日よりも【水エネルギー】が強まっていることから、本日は昨日と比較して地震が表面化しにくい自然環境となる見込み。本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。

ただ、ここまでの推移にていくつか「注視すべき要素(自然エネルギー変動など)」が存在していますので、『単発の動き(単発の地震活動)』には引き続き注視しておきたいところです。

【水エネルギー】の影響力(抑制力など)が強まるようだと、浅部での地震活動が抑制される反動にて、深部での地震活動が増加してくる可能性も。

*能登半島沖周辺
*愛知沖周辺
*京都府周辺
*長野県周辺

などでの深発系地震活動動向にも注視しておきたいと思います。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありませんでした。

マンション高層階の住居は「避難」を念頭にした防災計画が重要に。

マンション高層階の住居は「避難」を念頭にした防災計画が重要に。

「木造戸建て住宅」の場合は、大規模地震に対して、倒壊することはなかったとしても、「二度目の大きな揺れ」に対する注意が必要となります。

ゆえに、一度目の地震にて主要構造部(耐震壁、基礎、柱など)に目立った損傷(ひび割れなど)があった場合には、二度目の揺れ(余震)への対策として「避難」を検討する必要が生じます。

対して、「RC造マンション」の場合は、大規模地震に対しても構造的な損傷が小さく済む可能性が高いもの。

そういう意味で「戸建て住宅(木造)」と比較して「RCマンション」では、地震に対して”避難”を前提とするのではなく、自宅内での災害対応(インフラ設備の消失など)を中心に対策を整えておくことがポイントとなります。

ただし

同じRC造マンションだったとしても

*高層階住戸

の場合には、少々事情がことなることに。「避難生活」も同程度の割合で対策を考慮しておく必要があるのです。

何故かというと

高層階住宅においては、各種インフラ設備の損傷・喪失によって、「トイレが使えない」「エレベーターが使えない(外出動線の寸断)」などの非常時の生活困難レベルが高いから

です。

これは昨年の台風に伴う「タワーマンションの浸水被害(武蔵小杉)」などでも明らかとなったこと。高層階住宅では、インフラ設備の消失が生活継続ができなくなることに直結しやすいのです。

地震防災は「一般論」を重視するのではなく、「個別の状況」をしっかりと見極めたうえで、その状況に応じた対策を考えておくことが重要となります。

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