本日2019年6月3日の地震活動傾向！

2019年6月がスタートとなりました。先週末に「九州南部」でも梅雨入りに。本格的な梅雨の季節を迎えています。

梅雨の季節になると「雨」だけでなく、「地震活動」においても”梅雨前線”が影響力を持つこととなります。

今月は「梅雨前線の動向」が地震予測に欠かせない要素に。

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本日2019年6月3日の地震活動傾向！

本日2019年6月3日は己亥年の「大安」。今日は「測量の日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向をみていきましょう。

先週末（1日～2日）の地震活動状況

現在、自然エネルギー移行期間の最終局面。明日午前中までには、自然エネルギーの移行が完了するのではと推察しています。

そんな中、先週末は地震発生数こそ、やや少な目となりましたが、関東周辺にて、揺れを感じさせる中規模地震などが発生しています。

＊６月１日０７時５８分千葉県北東部Ｍ４．７震度４

実は、「31日夜から1日朝」にかけて、睡眠時体感を感知。地震前兆を感じたものと判断。レジまぐ版メルマガにて下記のような地震予測を提示していました。

上記中規模地震は、体感感知に対応する地震となります。

＊埼玉県・茨城県・千葉県・福島県周辺（内陸部）
＊Ｍ４．４～Ｍ５．６程度
＊１日～６日まで
↓
■対応地震の発生
＊６月１日０７時５８分千葉県北東部Ｍ４．７震度４

フィリピン海プレート内部で発生した断層型地震。関東内陸部へとの影響（地震活動の誘発）に注視している状況です。

上記以外にも下記のような中規模地震が発生しています。

＊６月２日２０時２９分日高地方西部Ｍ４．１震度２
＊６月２日０５時１４分硫黄島近海Ｍ５．７震度１
＊５月３１日２２時４７分　青森県津軽北部　Ｍ５．３

それぞれ遠方だったり、大深発系地震であったりなど特徴が異なっていますが、いずれも今後への影響はないものと判断しています。

本日（2019年6月3日）の地震活動傾向

本日は高気圧の影響は薄れ、「西日本~関東周辺」にて梅雨前線の影響が生じる気象環境となるものと推察しています。

やや地震が表面化しにくい気象環境に。

対して、「東北北部・北海道周辺」では、梅雨前線の影響はないことから、本日も適度な地震エネルギーの発散が継続するものと考えています。

地震誘発要因は見当たりませんので、基本的に本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えます。

梅雨前線の直接・間接的影響のある地域では、地震発生数は少な目となっており、本日も少な目にて推移するかと。ただ地震活動自体は、活力を有していますので、本日も有感地震は適度に表面化してくるものと推察しています。

関東周辺では、「千葉県北東部Ｍ４．７」の余波として、誘発地震活動が促進されているものと感じています。

今朝の時点で電磁波系体感が少しずつ感じられるようになってきていますからね。

＊地震前兆の有無

を含めて、推移をしっかり観察しておきたいと思います。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。ただ、体感にて感知できる要素が増加してきていますので、これから地震前兆が表面化してくる可能性に注視しておきたいと思います。

今月（6月）は金エネルギーの影響がMAXに

今年（2019年）最も自然エネルギー環境の力が高まる季節を迎えました。

今月は「金陽年+金陽月」と金陽エネルギーが重なることに。「金エネルギー」の影響力が最大となります。

先日「横浜シーサイドライン」という自動制御の電車が逆走する大事故が発生いたしました。現時点では、「電子系トラブル」なのか「人的要因」によるものなのかは、明らかとなっていません。

ただ、今月（6月）は

＊電車
＊通信
＊電気系（停電など）

のトラブルが発生しやすい期間となります。

そんな自然環境であることは、ぜひ、念頭にしておいていただければと思います。

また

＊紫外線の影響力

も最大に。「肌（皮膚）へのダメージ」「頭皮へのダメージ」が生じやすい自然環境となります。

性別・年齢問わずに、注視・ケアしておきたい対象に。

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6月は金属性のパワースポットが最強に

今月は金エネルギーの影響力が最大となるということは、必然的に「金エネルギー属性のパワースポット」の力もMAXとなります。

関東周辺なら
＊鹿島神宮（茨城県）
など

にて、大きなエネルギーを授かることが可能に。

ただ、大きな自然エネルギーを授かる上では、いろいろ注意点もあるもの。パワースポットの巡り方には、守るべき要素がいくつか存在しています。

● 【厳守】パワースポットの巡り方※8つの原則