【2021年12月10日地震情報&予測】トカラ列島周辺の群発地震が再燃!

今日の地震情報

【2021年12月10日地震情報&予測】

今日は午後に向けて全国的に安定した晴れのお天気となりそうです。日中は日差しがあれば暖かさを感じることもできますが、早朝はここ神奈川県でも一桁台の寒い朝に。

本日2021年12月10日の地震活動傾向!

本日2021年12月10日は辛丑の「大安」。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。

昨日(9日)の地震活動状況

昨日(9日)の地震活動状況

※上記「青丸エリア」が昨日、主なる有感地震(中規模地震)が発生した場所となります。

昨日も地震活動に大きな変化はなく推移しています。全体的な流れとしては、地震発生数がやや減少傾向となりました。

ただ、少々減衰傾向を見せていた「トカラ列島周辺での群発地震」が再び再燃することに。下記のようにいままでで最大規模の中規模地震が発生。この動きを起点に再び群発地震が急増しています。

*12月09日 11時05分 トカラ列島近海 M6.0

「トカラ列島周辺」は過去にも群発地震が繰り返されているエリア。そういう意味で現在の群発地震自体は特に珍しいものではなく、現時点では特別視する必要はないと考えています。

本日(2021年12月10日)の地震活動傾向

本日(2021年12月10日)の地震活動傾向

※上記「赤丸エリア」にて本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。

今朝の時点で地震誘発要因は見当たらず。今日は自然環境もわりと安定感のある状態となりそうてすので、本日も地震活動に大きな変化はないものと考えています。

表面化傾向は続きますが、地震発生数もほとんど変化はなく推移するのではと推測しています。

本日、注視しておきたいのは「トカラ列島周辺での群発地震」そのものではなく、その間接的な影響です。

群発地震によって、霧島火山帯周辺でのマグマ活動に大きな影響が生じているものと考えています。

今後「霧島火山帯の火山活動(噴火)」が誘発されてくる可能性に要注意に。もちろん、関連した地震活動も誘発されてくる可能性があります。

また「九州周辺」ではフィリピン海プレートの動きにも影響が生じてきている様子。今後プレート動に関連した地震が表面化してくる可能性にも注視となります。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。