本日2019年1月29日の地震活動傾向!
昨日は低気圧と共に前線が日本列島上空を推移することとなりました。今朝は前線が太平洋上へと抜けていますが「西高東低」の冬型の気圧配置に。
今日も東北日本海側では、”雪”が残り、関東周辺などの太平洋側では”乾燥”が続くこととなりそうです。
目次
本日2019年1月29日の地震活動傾向!
昨日(28日)の地震活動状況
一昨日(27日)表面化傾向へと転じた地震活動ですが、昨日は日本列島上空を前線が移動する気象環境となったことから、再び地震活動が抑制傾向となりました。
有感地震発生数もとても少なく、下記小規模地震のみとなっています。
*1月29日03時23分 徳島県北部 M3.8 震度2
ただ、潜在的には「プレート動き」に関連した地震活動が促進されている状況です。
深発系の地震が複数発生。下記のような中規模地震(大深発系)も生じています。
*1月29日00時38分 和歌山県北部 M4.6
本日(2019年1月29日)の地震活動傾向
今朝は前線が太平洋上へと移動。西高東低の冬型気圧配置となっています。
昨日と比較して、前線の影響が薄れますので、本日は再び地震活動も増加傾向(やや増加)にて推移するのではないかと推測しています。
昨日、表面化する動きは少なかったのですが、体感感知できる要素が急増。「強い電磁波系体感」を感知するに至りました。
*近距離圏(神奈川県・東京都・茨城県・千葉県北部周辺)での地震活動
が促進されているものと考えています。
”中規模地震”に繋がる可能性もありますが、「神奈川県・東京都周辺での小規模地震」や「東京湾周辺での群発的な地震活動」の可能性が高いのではと思っています。
「痛みに近い体感」というのは、「規模が大きい」ことを示しているのではなく、「震源域までの距離が近い」もしくは「ダイレクトに地震エネルギーor予兆の電磁波が伝わっている」ことを示すケースが多いものです。
本日を含め、今後「関東周辺」にて地震活動が促進されていくものと考えています。
現時点にて、目立った地震誘発要因はありません。ゆえに、本日も地震活動に大きな変化・変動はなく推移するものと推察しています。
「西日本エリア」においては、昨日もフィリピン海プレートの変動の余波と言える地震活動が発生しています。
まだまだ、フィリピン海プレートの変動の影響の有無に注視しておく必要がありそうですね。
地震前兆の有無
昨日から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。ただ、先ほどもお話したように「強い電磁波系体感」を感知しています。
体感の中に地震前兆が混じっている可能性もあるもの。本日の地震活動動向に注視しておきたいと思います。
土エネルギーの補給が「免疫機能アップ」に
2019年金陽エネルギー環境への移行が終盤を迎えています。
「2月3日頃」には、移行が完了。「2月4日」から2019年金陽年が本格的に始動することとなります。
昨日も金エネルギーの影響に関して、お話しましたが、今年は年間通じて「土エネルギーの補給」がとても重要な要素となります。
土エネルギーは、生命体の体(細胞)を構成する自然エネルギー。
金エネルギーによって、土エネルギーが弱められることは、身体的な不調(耐久力不足、疲労、疾病など)を生じることに繋がります。
そんな重要な要素のひとつが「免疫機能」。免疫機能は土エネルギーと深い関わり合いがある要素です。
免疫機能を保つためには、土エネルギーが豊かな食材を摂取することが身近に行える対策のひとつに。
- きのこ(マイタケなど茶系のキノコ)
- ごぼう
- ジャガイモ
などを積極的に摂取することで、免疫機能を保っていきたいものですね。
最近では、”キノコの土エネルギー”を様々な形で活かしたアイテムが登場してきています。
たとえば、世界で初めて「キノコ発酵」の技術でつくられた、 唯一の発酵化粧品(マシュファム ディープモイストローション)では、きのこの土エネルギーによる”高い保水力”が化粧品として活かされているようです。
今後も新たな”きのこの活用法”が見出されていくのではないでしょうかね。