昨日は涼しさを感じるほど、過ごしやすい日となりましたね。今朝はさらに涼しい空気に包まれており、過ごしやすさが継続しそうです。

ただ、天気は西から下り坂に。不安定さはありませんが、「雨&曇天」の一日となりそうです。




本日2018年9月12日の地震活動傾向!

昨日(11日)の地震活動状況

昨日は地震注意期間最終日(今月一回目)を迎え、地震活動も活発な状態で推移することとなりました。複数の中規模地震が発生しています。

まず「北海道南部周辺」では、余震活動がまだまだ活発な状況。下記のような中規模地震が発生しています。

*9月11日19時07分 胆振地方中東部 M4.2 震度4
*9月11日04時58分 胆振地方中東部 M4.5 震度4

現時点では、まだ余震活動期と言える状態。もうしばらく余震活動が継続していくこととなりそうですね。

余震が衰退期となると、今度は「誘発地震活動」に注意が必要な期間となります。今後、「一ヶ月程度」は、余震も含めて関連した動きに注視が必要なものと考えています。

そんな中、「胆振地方中東部 M6.7」に対して、想定している「誘発地震活動」のひとつが発生しています。

*9月11日22時26分 青森県東方沖 M5.0 震度2

海洋部での浅め震源域での地震活動ということから、規模と比較して「揺れ」は小さなものとなっています。誘発地震活動の前座といいますか、予兆的な動きとして捉えています。

ちなみに今後への影響は無いものと判断しています。

今週は「火陰エネルギーの増加」に伴って、「マグマ活動の促進」が注視対象となることをお伝えしていますが、昨日「霧島火山帯周辺」にてマグマ活動が促進。関連した地震活動が複数発生しています。

*9月12日00時08分 種子島近海 M4.4 震度2
*9月11日23時18分 種子島近海 M3.9 震度1
*9月11日14時26分 日向灘 M4.0 震度2

地震活動としては、いずれもまったく気にする必要が無い動きではありますが、「マグマ活動の促進」を表すものとして、今後の推移はしっかりと観察しておく必要があるものと捉えています。

本日(2018年9月12日)の地震活動傾向

今朝は、北海道上空に高気圧が位置しており、広範囲で高気圧圏内となっています。天気は下り坂ではありますが、やや地震が表面化しやすい気象環境となるものと考えています。

地震活動に大きな変化は無いものと考えていますが、「地震エネルギー変動」などが感じられるエリアも存在している状況。本日も揺れる程度の中規模地震が複数表面化してくるものと考えておいていただければと思います。

昨日あたりから、「台風21号の余波」が表れ始めて来ています。

現時点では、適度な地震エネルギーの発散が行われてきていますので(一部エリアを除いて・・)、概ね良い流れで推移してきているものと考えています。

ただ、すでにお伝えしているように「地震エネルギーの蓄積」となってしまったエリアがありますので、今後、中期的に推移を継続注視しておく必要はあるかと。

  • フィリピン海プレート動向
  • マグマ活動動向

を主に観察しておきたいと思っています。





 

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、体感にて地震前兆を感知することはありませんでした。ただ、気になる要素は複数存在しています。