夜中に北海道南部周辺にて、規模のある地震活動が発生。地震の影響にて当該エリアでも「停電」が生じています。

早速、地震活動状況からお伝えしたいと思います。




本日2018年9月6日の地震活動傾向!

昨日(5日)の地震活動状況

夜中に下記のような規模のある地震活動が発生しています。

*9月6日03時08分 胆振地方中東部 M6.7 震度6強

上記地震活動は「台風21号」の影響にて誘発されてきた地震活動と捉えています。

昨日、朝の時点では、まだ「台風21号」が北海道周辺に位置している状況でしたからね。その時点では、台風の「北海道周辺に対する影響」を把握できる状況ではなかったわけですが。

その後の推移から判断出来たのが

  • 函館周辺
  • 青森沖・北海道南部周辺

にて、「強い気圧変動」及び「強い風エネルギーの活性力」が加わっていたということです。

特に、「胆振地方中東部」を含んだ、「青森沖・北海道南部周辺」では、「風エネルギーの活性力」がかなり強く加わっていたものと推察しています。

今回発生した「胆振地方中東部 M6.7」は、主に、「風の活性力」によって誘発された地震活動と考えています。

震源位置から推察すると、「胆振地方中東部 M6.7」は、大陸側プレート内部(北米プレート内部)で生じた、内陸断層型地震と判断しています。

「土エネルギー」が増大していた状況下にて、「強い風エネルギーの作用」が加わった形となっています。

ゆえに、一昨日・昨日の「関西・中部エリアでの大停電」に続いて、「北海道内」でも大停電が発生することとなりました。

北海道電力によると、午前4時半現在で北海道内にて、およそ525万戸が停電しているということです。

さらに「停電」が発生する形となったわけです。

今回の地震活動は「内陸断層型」。現時点でまだ詳細な検証が出来ていませんので、具体的な想定はしにくい状況なのですが・・

いずれにしても、今後への影響は大と考えています。

今後、一週間以内を目安に、周辺地域にて、誘発地震活動が表面化してくる流れとなるものと推測しています。推移を観察する中で、具体的な想定に関しては、レジまぐ版メルマガにてお伝えしていく予定です。

その他地域での地震活動状況

昨日から今朝にかけて、地震活動が活発化してきていると感じられるのが下記エリアです。

  • 熊本県・長崎県周辺
  • 紀伊半島西部周辺
  • 静岡県・神奈川県周辺
  • 東京都・茨城県周辺
  • 岩手県青森県周辺
  • 北海道南部・東部沖周辺

地震活動が活発化してきている要因は地域によってまちまちな状況。ただ、共通して、地震エネルギーの適度な発散が行われているものと捉えています。

逆に、地震エネルギーの蓄積に向かっている可能性もあるエリアが、複数存在しているのは・・気がかりな要素となっています。

 

本日(2018年9月6日)の地震活動傾向

本日は全国的に地震活動が促進されていくものと考えています。気象環境的には、前線の影響が薄れますので、有感地震発生数が増加するのではないかと推測しています。

まずは「北海道南部周辺」では、「胆振地方中東部 M6.7」の余震活動に注意ですね。内陸断層型地震ですので、「余震」として、まだある程度規模のある地震が生じて来る可能性があります。

また、昨日は再び「太平洋プレートの動き」が促進されることに。西方向への動きが促進されており、地震活動への影響があるものと考えています。

これで

  • 台風21号の余波
  • 火エネルギーの影響(マグマ活動の促進)
  • 大平洋プレートの動きによる影響

が重なる形となりますので・・・少々状況が複雑化することに。

週末に向けて、地震活動・火山活動(マグマ活動)共に大きな変動が生じる可能性に要注視ですね。

 

霧島火山帯の火山活動(新燃岳)

もうひとつ取り上げておきたいのが「霧島火山帯周辺の火山活動」です。火エネルギーの急激な増大に対して、マグマ活動も急激に威力を高めています。

そんな中、4日・5日と「新燃岳周辺」にて火山性の地震活動が急増しています。今後、新燃岳の噴火活動に繋がっていく可能性があるものと考えています。

噴火の可能性を念頭に、推移をしっかりと観察しておきたいと思います。

 

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特に取り上げるべき要素はありませんが・・。いろいろと変化は感じられています。