先ほど、気象庁から「草津白根山(群馬県)が噴火したとみられる」という発表がありました。

まだ、確認不十分の段階ですので、情報発信する上では、早計と言えるのかもしれませんが、”噴火活動が発生した”という前提で、現段階での私が感じていることをお話しておきたいと思います。

草津白根山の噴火と火山帯

まず、草津白根山の位置づけですが、”那須火山帯”に分類されている火山となります。

ただし、”富士火山帯”と近接していることから、私は、富士火山帯の活動にも強く影響を受ける火山だと思っています。

結論から言いますと、今回の”草津白根山の噴火活動”はここまでの自然状況推移を考えると十分納得のいく出来事であると捉えています。”突然の出来事”でもなければ、”異変”でもないということですね。

草津白根山の噴火活動は、今年2018年の注視対象火山活動に位置づけています。

レジまぐ版メルマガにて発信している情報となりますが、「2018年の注視対象火山活動」のひとつが”草津白根山”となっています。

今年、土陰年ということから、噴火活動に要注意と考え、噴火活動が発生する可能性の有る火山に位置づける形で観察対象としております。

そういう意味でも、今回、草津白根山の噴火活動が発生したことは、十分理解が出来る出来事であり、不可思議な出来事ではないのです。

18日~21日にかけての自然状況推移との関係性。

これは、当ブログ上でもご報告していましたが、まず、「18日」に通常の地震前兆とは、異なる不可思議な体感(強めの体感)を感知することが出来ました。

体感感知時点から、「地震前兆ではないな・・」という思いを抱きつつ、その要因を見極めることに注力していました。

その後、「19日~21日」にかけて、”山梨県東部・神奈川県西部””静岡県周辺””静岡沖・伊豆諸島周辺”の広範囲で、マグマ活動の強い変動が生じていたものと判断。この富士火山帯周辺の広域にわたる強いマグマ活動の変動を18日に強い不可思議な体感として感知していたものと判断するに至っています。

ここまで、ブログ上でもお話させていただいていた通りの内容です。

で・・・。

本日”草津白根山の噴火活動”が発生。

冒頭でお話したように、草津白根山は、富士火山帯のマグマ活動とも強く関連性を有している火山と考えています。

富士火山帯の広域にわたるマグマ活動の強い変動が今回の草津白根山の噴火活動に繋がった

ものと捉えています。

ここ数日間の自然状況の流れからも、今回の草津白根山の噴火活動は、発生してもおかしくない出来事であり、自然活動として納得のいく流れとなっているものと考えています。



草津白根山の噴火活動による今後の影響要素?!

まだ、現時点では、噴火規模や噴火状況などの詳細情報が不明な状況です、ゆえに、今後の影響有無に関しても、まだ、推測できるような状況となっていません。

ただ、今後、注視すべき必要がある要素(火山活動、地震活動)に関しては、レジまぐ版メルマガにて、情報発信をしております。

基本的には、中期的な視点で注視していくべき要素となりますので、具体的な注視要素などは、今後もレジまぐ版メルマガにて行っていく予定です。

今回の噴火活動規模及びマグマ活動状況によっては、「草津白根山周辺の火山活動」への影響及び「内陸部での地震活動(中規模以上、大規模地震も含む)」の影響も注視要素となっていくものと考えています。

当ブログ上では、短期的に”火山活動の可能性””地震活動の可能性”が考えられる予兆などを見出した時に、具体的な想定情報などをお話していければと思っています。

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