新年あけましておめでとうございます。

昨日から仕事始めの方もいるかと思いますが、明日から再び三連休。まだ、お正月気分が続いている方も少なくないのかもしれませんね。

2018年も昨年同様に、日々の地震活動&火山活動状況をお伝えしていければと思っています。本年もまた、よろしくお願いいたします。

本日2018年1月5日の地震活動傾向!

年末年始の地震活動状況

今年の三が日は、見事な快晴。気持ちの良いお正月環境となりました。

一般的な年ですと、”地震活動”も大人しい状況で推移しやすい時期となるのですが、今回の年末年始は、予定通りに活発な地震活動状況にて推移することとなりました。

元旦早々に、関東周辺では揺れを感じる地震が発生しています。年末年始にて、下記のような中規模地震が発生しています。

*2日19時48分頃 東京湾 M4.2 震度3
*2日15時35分頃 宮城県沖 M4.1 震度1
*1日04時42分頃 千葉県東方沖 M4.3 震度2
*31日21時24分頃 宮古島近海 M4.4 震度1
*31日12時49分頃 トカラ列島近海 M4.8 震度2

年末年始のほぼ毎日、中規模地震が発生する形となりましたが・・それでも、特に気にする必要はない動きばかり。適度な地震エネルギーの発散が行われている状況です。

ここまで地震活動に大きな変化・変動もありませんからね。表面化している地震活動に気になる要素ありません。

2018年の地震活動傾向

今年、2018年は「土陰エネルギー年」となります。

土陰エネルギーは、自然現象で言うと、地震活動に関連する自然エネルギー。2017年土陽年から2018年土陰年への流れとなりますので、必然的に2018年は、地震が発生しやすい年となるものと推測できます。

私が推測&観察対象と考えている「2018年の地震活動傾向&特性」「注視しておきたい大地震」などに関しては、今年もメルマガにて語っていく予定です。(すでに、特別版メルマガにて情報発信しています。)

その中から、今年の傾向として、ひとつ抜粋しておきたいのが

2018年は地震活動の転換期となる可能性があるということ。「中部・西日本エリア」が地震活動の活発期へと移行していく可能性が?!

ということです。

日本における地震活動は、「太平洋プレートに関連した地震活動」と「フィリピン海プレートに関連した地震活動」に大別することが出来るんですね。

これらが、同日に活発期を迎えることは無くて、交互に活発期を迎えるといった特徴があるのです。(十数年単位が目安となりますでしょうか。)

これまでは、太平洋プレートに関連した地震活動の活発期(東・北日本)でした。

これが、もしかしたら、今年(2018年)から、フィリピン海プレートに関連した地震活動の活発期(中部・西日本)へと移行・転換していく可能性があるのではないかと、推測しているのです。

仮に、本当に地震活動の転換期を迎えることとなったとしたならば、今年を含めて、2.3年は、大き目な地震が発生しやすい期間となります。

ですから、まずは、今年の”1月~4月”までの地震活動動向を要注視。地震活動の転換期の有無を見極めていきたいと思います。

本日(2018年1月5日)の地震活動傾向

今朝は日本列島の南海上を低気圧が通過中となっています。

当初の天気予報と比較すると、どうやら低気圧はかなり南寄りを通過することとなりそうです。日本列島への影響が小さくなるかと。

ただ、西日本では、低気圧の影響下に。地震活動が抑制傾向となる可能性もありそうです。

対して、東日本・北日本では、低気圧の影響は届かない気象環境に。それでも、地震誘発要因も見当たりませんので、本日も地震活動に大きな変化は無く推移するものと考えています。

*関東周辺

では、地震活動が活発な状態となっていますので、多少”揺れる程度”の動きはあるかもしれませんが、いずれにしても適度な地震エネルギーの発散という形。

本日もあまり地震のことは気にすることなく過ごしておきたいところです。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。

体感的にも感知できる要素は無い状況です。