先週末は東北の一部(秋田周辺)で局地的な豪雨が発生することとなりました。土年の今年は、自然エネルギーが蓄積される傾向があるので、局地的な自然現象が激しくなりやすいんですよね。

先週、東京都内でも激しい雷雨と共に、大粒の雹が降ったりしもしました。これも局地的に水エネルギーが多く蓄えられたものが、一気に発散されることにより、生じた自然現象。今後も、このような局地的に激しい自然現象が度々生じるものと考えています。

本日2017年7月24日の地震活動傾向!

先週末の地震活動状況

20日に発生した、「福島沖 M5.6」の余波(誘発地震活動)があるものと判断。特に、地震活動が抑制傾向となっていた「宮城沖・岩手沖・三陸沖周辺」にて、誘発地震活動が始動した可能性を念頭に推移を観察していましたが・・。

やはり、誘発地震活動が存在していたようで、下記のような中規模地震が発生することとなりました。

*24日00時36分頃 三陸沖 M5.7 震度2
*22日10時47分頃 三陸沖 M4.8 震度1

いずれも、震源位置が浅めの地震活動ということもあり、地震規模と比較して、”揺れ”が小さな地震活動となっています。ゆえに、今後への影響は無いものと判断しています。

また、太平洋プレートの動きに関連した地震活動も活発化しています。特に関東周辺にて、プレート動きに関連した地震活動が増加傾向となっています。

*22日18時29分頃 八丈島東方沖 M4.5 震度1
*21日16時07分頃 千葉県北西部 M4.3 震度3

上記のような中規模地震が発生している他、多数の微小・小規模地震がやや群発的に発生しています。

マグマ活動に関連した地震活動も活発化。特に、霧島火山帯周辺では、「沖縄・鹿児島~熊本周辺」のライン上に点在する形で地震活動が発生してきています。目立った動きこそありませんが、微小・小規模地震が増加中。この傾向は本日も継続するものと考えています。

本日(2017年7月24日)の地震活動傾向

今朝、東北・北海道周辺に前線が存在する気象環境となっています。先週末には、一気に5号・6号・7号・8号と台風が連続発生・・。ただ、7号・8号は大陸側へ移動、日本への影響は無く、5号・6号もまだ太平洋沖遠方に位置しており、日本への間接的な影響もまだ無い状況です。

ただ、気象の不安定さには繋がっており、気象環境的にはやや地震が表面化しにくい環境となっています。それでも、本日、特に太平洋プレートの動きに関連した地震活動の表面化傾向は継続するものと考えています。

*東京・埼玉・茨城・茨城沖・伊豆諸島周辺
*宮城沖・岩手沖・三陸沖周辺

などでは、本日も”揺れる程度”の地震活動はあるものと考えておいていただければと思います。上記地域の地震活動の推移はしっかりと観察しておきたいと思います。新たな地震前兆が表面化してくる可能性もありそうですので。

その他、マグマ活動に関連した地震活動も促進傾向となるかと。「鹿児島・宮崎・熊本・長崎周辺」では、地震活動が表面化傾向で推移するものと考えています。ただ、それ以外の地域(内陸部)に関しては、気象環境の影響を受ける形で地震活動は減少傾向になるかと。

体感感覚の有無

現時点まで、特別気になる要素も無く、体感的に取り上げるべきものもありません。