「九州~長野県・能登半島周辺」での浅発地震活動の促進【2020年4月6】本日の地震活動傾向

今日の地震情報

【2020年4月6】本日の地震活動傾向

今週は日に日に【水陰エネルギー】が増大する期間となります。春らしい”あやふやさ””霞”が感じられる自然環境に。

そんな自然環境の影響にて、「なかなか集中力が高まらない」とか「気持ちが緩みやすい(ボーとしやすい)」といった感覚を感じやすい日が多くなりそうです。

本日2020年4月6日の地震活動傾向!

本日2020年4月6日は庚子年の「仏滅」。そして「白の日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。

先週末(4日~5日)の地震活動状況

先週末は全国的に低気圧環境下となりました。地震活動に大きな変化はなく、適度な地震エネルギーの発散が継続しています。

地震発生数も減少することに。「東北北部・北海道周辺」では地震活動が抑制された可能性がありそうです。

ただ、昨日夕方以降になって地震活動は再び表面化傾向に。地震活動が増加してきています。

そんな状況下にて生じた中規模地震が下記です。

*4月4日12時55分 奄美大島近海 M4.6 震度2
*4月3日14時30分 広島県南東部 M4.1 震度3

いずれも、適度な地震エネルギーの発散の一環。特に気になる要素はなく、今後への影響もないものと判断しています。

また、小規模地震ではありますが下記のような有感地震も発生しています。

*4月6日05時00分 石川県能登地方 M3.9 震度3
*4月5日06時57分 薩摩半島西方沖 M3.9 震度2

上記は震源位置の浅い断層型地震。直接的な影響は小さく、今後への影響もないものと判断しています。

ただ、少々地震活動の「流れ」として気になる要素も。

*沖縄県・九州周辺
*能登半島・長野県周辺

にて浅発型の微小・小規模地震が複数表面化しており、今後の動向が少々気になっています。

現時点で上記地震活動の要因を見出すことが出来ていない状況。引き続き推移を観察、要因を見極められればと思っています。

本日(2020年4月6日)の地震活動傾向

本日(2020年4月6日)の地震活動傾向

※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。

今朝も「東北北部・北海道周辺」では低気圧環境となっています。ただ、西日本では徐々に西から高気圧が張り出してきている状況。高気圧環境下へと推移していく見込みです。

本日は安定した【水エネルギー】環境となりそうですので、地震活動に大きな変化・変動はないものと推察。適度な地震エネルギーの発散が継続するものと考えています。

あまり地震のことは気にすることなく過せる一日としていただければと思います。

火山活動傾向

少々気になっているのが「火山活動動向」です。表面的な動きこそ少ないもののマグマ活動が着実に活力を増している状況。

マグマ活動の影響力が高まっていると感じているのが

*沖縄県周辺
*鹿児島県・熊本県周辺
*長野県・群馬県周辺
*伊豆諸島・伊豆半島周辺

です。

本日を含め、しばらくの間はマグマ活動に関連した地震活動&火山活動に注視・観察しておきたいと思います。

地震前兆の有無

先週末から今朝にかけて地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありませんでした。

防災の基本:2つ以上の選択肢を確保

防災の基本:2つ以上の選択肢を確保

長年「自然(環境)」と向き合う中、必然的に身についたのが

*2つ以上の選択肢を有しておくこと

です。

この考え方は「防災」においても、とても大切な要素となるもの。一つの要素に頼る状況は、非常時に大きなリスクを生じさせてしまいます。

例えば「オール電化の住宅」は建築士の立場としてもリスクが大きく、好ましくないものと考えています。

オール電化住宅とするのであれば、通常電源の他に「自家発電設備(太陽光発電など)」や「大容量の蓄電池設備」を備えておくことが必須に。通常電源のみではなく、他の選択肢を確保しておくことがリスク分散となります。

食品・水などにおいても、2011年の東北地方太平洋沖地震の時に経験しましたが、近所のスーパー・コンビニなどで「飲料水」「食品」の確保が困難となりました。

私の場合、当時から”飲料水”に関しては

・水道水
・ペッボトル水の備蓄
・ウォーターサーバー

の3つり選択肢を持っていましたので、十分に飲料水を確保することができました。

また、”食材”に関しても

生協の宅配サービス

などの食品宅配サービスを日常的に併用していましたので、近所のコンビニ・スーバーでの品不足を補う事が出来ました。「飲料水」も宅配サービスの方が、早めに入手できるようになった記憶があります。

このように私の場合、わりとほとんどの要素に関して、「2つ以上の選択肢を有すること」が当たり前となっています。

「一つの要素に頼ること」は自然界において、リスクが高いもの。選択肢の確保は防災においても、とても重要な要素と思っています。