【2019年7月10日】体感地震予測※「東日本」での地震活動が促進の可能性?

今日の地震情報

7月

今朝、ここ神奈川県では薄曇りの空ではありますが、午後へ向けて、晴れとなっていく見込みです。

関東周辺でも、太陽の陽射しを感じられる一日となりそうですね。

反面、「九州周辺」では再び、雨に。局地的には大雨となる可能性もありますので、すでに緩んでいる大地状況ですからね。

*洪水
*土砂崩れ

が生じやすい状況が整っていることに要注意で。

本日2019年7月10日の地震活動傾向!

本日2019年7月10日は己亥年の「先勝」。「ウルトラマンの日」なんだそうです。なんだか心強い日ですね。

そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。

昨日(9日)の地震活動状況

昨日も地震活動に大きな変化・変動はありませんでした。

地表面付近での浅発型地震(微小・小規模)が全国的に発生。適度な地震エネルギーの発散が継続しています。

特に目立った動きはなく、気になる状況も見当たりませんでした。

そんな中、遠方ではありますが、北海道周辺に揺れをもとらしたのが下記地震です。

*7月9日20時34分 オホーツク海南部 M5.8 震度2

大深発系の地震で直接的な影響はほとんどありません。

ただ、今後間接的な影響にて、「北海道・東北北部周辺」にて地震活動が誘発されてくる可能性はあるものと考えています。

今後の動向に注視。推移を観察していきたいと思います。

本日(2019年7月10日)の地震活動傾向

本日は「九州・四国・山陽山陰エリア」では、雨のお天気。地震活動もやや抑制傾向となるものと推測しています。

対して、前日との比較で気象環境が変化する

*関東周辺(中規模地震の可能性)
*東北太平洋側

では、新しい動き(地震活動)が促進されてくる可能性があるものと考えています。

本日、午後へ向けて、”体感”で感知できる要素も増えてくる可能性が。(梅雨前線の影響が薄くなっていますので。)

そういう意味で、本日は「地震前兆の有無」「地震活動動向」を中心に観察。検証していきたいと思っています。

基本的には、現時点で地震誘発要因は見当たりませんので、本日も地震活動に大きな変化・変動はないものと考えています。

何か、地震前兆を感じたときには、リアルタイムにてレジまぐ版メルマガにて情報発信していく予定です。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。

「季節」に応じた生活仕様の変化

自然エネルギー環境の視点から考えると、これから本格的な「火エネルギー環境」を迎えることとなります。

「衣替え」を意識する方は多いと思いますが。

”服装”だけではなく、生活仕様全般にわたって、各地域(の自然エネルギー環境)に合わせた「夏(火環境)仕様への入れ替え」が必要な時期となります。

日本は豊かな自然エネルギー環境を有している国。

ゆえに”四季”が存在しているわけですが、人々の生活も本来は四季に応じた”対応力””変化”が求められるものです。

特に、私的に重要な要素と思っているのが

*食の対応
*飲み物の種類
*寝具の対応

の3要素です。

中でも「寝具」を火エネルギー環境(今年は火+金環境)に併せて行くことが「安眠」「脳の休息」「身体の休息」「記憶整理と定着」にとって欠かせない要素となります。

実は、私はここ「五日間ほど」・・「脳の休息」ができない状況で・・結構やばかったんですよね。(笑)

まあ、これは私の体質的(感覚)な問題で、地震活動&マグマ活動の影響を受けていたからなんですけどね。

でも、ようやく昨夜から今朝にかけて、軽くではありますが「脳の休息」ができました。良かった~。

それも、自然エネルギー環境に応じた対策をとったことが功を奏したものと思っています。

住環境的にも、近年、寝室も含めて「フローリング床」の家が多くなっていますよね。

そんなフローリング床に敷布団やマットレスを敷いて寝る場合には、フローリング床置きできるように開発されたマットレスを使用する必要があります。

フローリング床置きできるマットレスとは!?

”普通の敷布団”をフローリング床に使用したら・・良質な睡眠が得られないばかりか、身体にも悪影響を生じることとなってしまいますので、注意が必要です。

今年の夏は「火+金」環境となりますので、そんな環境に応じた睡眠環境とすることが、心身の健康を保つ大切なポイントに。

具体的には

*寝室&寝具の湿度を低めにたもつ(湿度40%~60%が目安、今年の理想は50%以下に。)

ことが特に重要な要素となります。

「エアコン」を積極的に利用することも大切な要素となります。

ただ、エアコンを利用して、”寒く”感じるのは嫌という人の場合は、「除湿器」の活用がおすすめに。

「除湿器」といっても、機能性・仕組みにはいろいろ違いが存在していることには注意が必要です。

中には、除湿器を利用すると室温が上がってしまう(冬に適したアイテム)アイテムがあるから。

夏季節に適した除湿器は「コンプレッサー方式」と呼ばれているものです。

機能の差で価格差も存在。

でも、せっかく除湿器を購入するのではあれば、「衣類乾燥機能」を有している方が良いと考える方も少なくないかと。

その場合は、価格的にもお手頃なこちらの「衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 IJC-H140|アイリスオーヤマ」なとがおすすめです。

「衣類乾燥機能」が不要なら、上記商品の半分くらいの価格で購入できるアイテムもあります。

今年の夏は生活環境にて「除湿」が大きなポイントとなります。

大雨・強風・台風前後のメンテナンス

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