「大坂北部 M6.1」の被害状況が徐々にわかってきています。

内陸断層型地震が発生した時に、あらためて感じるのは、「地盤の良い場所」「土地環境の良い場所」に住まうことの大切さです。

必要以上に「建物強度を高めようとする」ことは、多くの費用が必要となるもの。費用対効果の視点で考えても、「良き土地環境」を選ぶことが自然災害から身を守る最善策となるものです。




本日2018年6月20日の地震活動傾向!

昨日(19日)の地震活動状況

まずは、「大阪北部周辺」の地震活動推移からご報告。

主に「余震活動状況」に注視して、観察していましたが、現時点までは、特に気になる状況は無く、適度な地震エネルギーの発散が上手く行われているものと判断しています。

「余震活動状況」としては、好ましい推移を辿っているということですね。

ただ、もちろん、今後「中規模以上の地震活動(余震or誘発地震)」が発生してくる可能性はまだまだ残されている状況です。

昨日、地震活動が活発化してきたのが「関東周辺~北海道東部周辺」にかけての広範囲。太平洋プレートの動きに関連した地震活動が表面化傾向となってきています。

特に

  • 北海道東部沖周辺
  • 福島県周辺
  • 千葉県周辺

にて、地震活動が活発化しています。

*6月19日13時29分 千葉県北西部 M4.1 震度2
*6月20日05時28分 宗谷地方北部 M4.1 震度3

微小・小規模地震が中心ではありますが、上記のような中規模地震も表面化してきています。

現時点で、特に気になる地震活動は発生していませんが、今後の推移には要注視と考えています。

本日(2018年6月20日)の地震活動傾向

本日は梅雨前線が活発化。西日本を中心に雨が強まっています。関東周辺でもすでに雨となっていますからね。

今日は「水エネルギー」が増大している自然環境。水エネルギーの威力が高い状況での「雨」は、影響力が高く、雨による災害をもたらしやすい要素となります。

天気予報で情報発信があるように、本日は「大雨の影響」に要注意で。

「近畿周辺」でも、雨の一日との予報がありますので、「大阪北部周辺の地震活動(余震活動)」にも変化が生じる可能性があります。

適度な地震エネルギーの発散が一旦、休止となるかも。

余震活動が極端に減少するようだと、今後、天気が回復し、強い日差しがもたらされる自然環境となったときに、中規模以上の地震活動が誘発されてくる可能性に注視が必要となります。

ゆうに、本日の「余震活動推移」をしっかりと観察しておきたいと思います。

太平洋プレートに関連する地域では、梅雨前線の影響がない「北海道周辺」にて地震活動が促進されてくるものと推測しています。

  • 北海道南部沖~東部沖周辺

では、揺れる程度の中規模地震が表面化してくる可能性もあるかと。

実は、北海道内陸部も含めて、地震エネルギーが増加傾向で推移しているんですよね。これは、気がかりな要素となっています。

中規模地震も含めて、適度に地震活動が発生しているのも関わらず、地震エネルギーの増加が感じられるというのは、あまり好ましくない状況。詳細な見解は、レジまぐ版メルマガでお伝えしています。

「関東周辺」では、雨となっていますので、本日はやや地震が表面化しにくい気象環境となっています。

ただ、地震活動自体は活発な状態。「電磁波系体感」も明瞭に感じられていますので、注視が必要なものと考えています。

  • スロースリップ現象
  • 太平洋プレートの動き

の両方の影響が重なり合ってきている状況ですからね。推移を観察。しっかりと状況判断をしていきたいと思います。

地震前兆の有無

具体的な地震前兆は感じられていません。

しかし、体感的には継続的に「電磁波系体感」を感知している状況。地震活動の予兆が存在しています。