日本海側エリアで地震抑制力が生じる環境に?【2020年12月30日】本日の地震活動傾向

今日の地震情報

【2020年12月30日】本日の地震活動傾向

いよいよ今年(2020年)も本日を含めて残り二日となりました。後ほど、あらためて
ご挨拶&今後の予定をお話したいと思います。

本日2020年12月30日の地震活動傾向!

本日2020年12月30日は庚子年の「友引」。そして「地下鉄記念日」なんだそうです。そんな本日の地震活動傾向を見ていきたいと思います。

昨日(29日)の地震活動状況

昨日(29日)の地震活動状況

※上図に示した中規模地震は昨日夜中&早朝に発生したもの。前回記事にてご紹介済みの地震となります。

昨日は想定していたように、午後以降は地震が表面化しにくい気象環境へと変化。早朝には中規模地震の発生もありましたが、それ以降は地震発生数も減少。目立った動きはなく、推移しています。

低気圧&前線の環境下となったことで「日本海側エリア」を中心に抑制傾向となっています。

本日(2020年12月30日)の地震活動傾向

本日(2020年12月30日)の地震活動傾向

※上記「赤丸エリア」が本日地震活動が促進・活発化。主なる観察対象エリアとなります。

本日は強い冬の気圧配置となる見込み。日本海側を中心に豪雪に要注意の一日となります。

地震活動も強い【水】の影響にて抑制傾向となるものと推察。日本海側エリアでは広く抑制力が生じる環境となるものと考えています。

反面、抑制力が短期間で強まりすぎると、その反動が太平洋側エリアで生じてくる可能性も。現在、地震活動が活発な状態となっている

*関東周辺
*青森東方沖・北海道南部沖周辺

などで有感地震(中規模も含む)が表面化してくる可能性を念頭に推移を観察しておきたいと思います。

有感地震ではなくとも抑制力の影響を受けにくい「大深発系地震」が表面化してくる可能性も考えられます。

ただ、いずれにしても直接的な影響は少ないかと。本日も基本的に地震活動に大きな変化・変動はなく推移するものと推測しています。

地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、あらてに地震前兆と思える要素は感じられていません。体感的にも特別取り上げるべき要素はありませんでした。

年末のご挨拶&今後の予定

2021年へ向けて

今年(2020年)のブログ更新は本日が最後となります。形を変えながらも当ブログを始めてから「20年以上」継続。本年も無事、情報発信を継続することができました。

これも当ブログをご愛読していただける方がいるからこそ。今年もご愛読ありがとうございました。

来年2021年は【金陰・土陽】環境といった少々特殊な自然環境の年となります。

具体的な内容はことらのコンテンツ(【金陰土陽の年】2021年地震活動予測!大規模地震が生じる可能性の高い年に!)にて記しておりますが、自然環境の特性から

*被害を伴う大規模地震が発生しやすい年(可能性が高い年)

となるものと推測しています。

これはあくまでも私の感覚(勘)的な話ですが・・なんとなく「兵庫県南部地震(1995年)」があった年と同じような感覚を感じています。そういう意味では「2021年1月」早々から大き目の地震に注視が必要となるものと考えています。

現在、世界的に新型の感染症が流行している状況。

昭和以降の地震災害(日本)にもいろいろな出来事がありましたが、新型の感染症が流行している中で大規模地震災害を経験したことはありません。

そういう意味で2021年は「新型感染症の流行下での防災計画」といった新たな課題に個々が向き合う必要のある年に。

*防災用準備品
*避難計画

共に現状に即した内容へと整えていただければと思います。

今回の大みそか&年始は地震活動が活発な状態で推移するものと推測。2021年を象徴するような形で中規模地震が複数表面化する流れとなる可能性も念頭にしておいていただければと思います。

2021年は「1月6日(金曜日)」からブログのスタート予定です。(何か緊急な出来事があった場合は、その前にブログ更新する可能性もあります)

レジまぐ版メルマガは少し早めの「1月4日(水曜日)」から配信初め予定です。

2021年辛丑もまたよろしくお願いいたします。