台風5号は、夜中早々に消滅することとなりました。現在は、低気圧へと変化しています。

西日本から東日本(関東周辺)にかけては、本日、気温が上昇傾向となる予報に。ただ・・今朝の感じだと、水エネルギーがわりと日本列島に残る自然環境となりそうなので、天気予報で言われているまでの暑さとはならないのではと思っています。




本日2018年6月12日の地震活動傾向!

昨日(11日)の地震活動状況

当初は、台風5号が北海道東部沖へと抜けていくのにもう少し時間を費やすのではと思っていたのですが・・早々に台風が消滅する形となりました。

ゆえに、当初の想定とは、異なる要素となるのが

  • 地震活動がすでに変化を見せている(早朝から地震活動に変化が表れています。)
  • 「北海道東部沖周辺」への台風の影響はなくなった

ということです。

台風5号の影響にて、地震活動が促進・誘発されてくることを推測していたわけですが、地震活動の誘発が早まってきたということですね。

今朝(早朝)、下記のような中規模地震が発生しています。

*6月12日05時09分 千葉県東方沖 M4.9 震度3*6月12日04時56分 大隅半島東方沖 M4.0 震度2
*6月12日04時54分 大隅半島東方沖 M5.5 震度4

上記はいずれも、「台風5号」の影響を受けて、誘発されてきた地震活動と判断しています。

「大隅半島東方沖 M5.5」に続いて発生した「大隅半島東方沖 M4.0」は余震活動の位置づけとなります。

この地震は、台風による影響を受けた「フィリピン海プレート」が促進したことによって、生じた「プレート境界型地震(フィリピン海プレートの上境界面周辺)」と判断しています。

「大隅半島東方沖 M5.5」の「揺れ」「地震エネルギー」による今後の影響はあるものと考えています。

台風のフィリピン海プレートへの影響も重なりますので、本日を含めて、今後「鹿児島周辺エリア」での誘発地震活動及び火山活動(噴火活動)の促進・発生に注視が必要なものと考えます。

「千葉県東方沖 M4.9」も検証した結果として、「フィリピン海プレートの上境界面周辺」にて生じたプレート境界型地震と推察しています。

台風5号の影響にて、フィリピン海プレートが促進されてきていることと同時に「太平洋プレートの動き」の影響も重ねっているものと考えています。

こちらも、今後への影響はあるものと推測しています。

現時点では、具体的な地震前兆などは感じられていませんが、「電磁波系体感」が感じられる状況となっていますからね。

関東周辺にて地震活動が促進されてきているものと考えています。

関東周辺での誘発地震活動(中規模地震)を念頭に、推移を観察していきたいと思います。

 

房総半島周辺での「スロースリップ」現象

今朝発生した「千葉県東方沖 M4.9」にも、大きな関りがあるのですが、昨日、国土地理院から興味深い発表がありました。

先週「5日頃」から、房総半島周辺にて、「スロースリップ現象」が発生しているとの見解発表がありました。

「スロースリップ現象」とは、プレート境界面がゆっくりとズレ動く現象のことです。

素早く動けば「地震」となるわけですが、ゆっくりと動くときには、「地震」とはならずに、プレートのズレ動きのみが生じることとなります。

昔は、この現象を特別視している時期もありましたが、現在では、特別な現象ではなく、プレート境界面では、時折、適度に生じている現象と考えられるようになってきています。

先週の動向を振り返ってみると「6日~7日」にかけて、「電磁波系体感」を感知することができていたのですが、体感に該当するような地震活動などは無く、ここまで推移していました。

どうやら、体感の要因となっていたのが「スロースリップ」だったようですね。納得です。

スロースリップは現在も進行中の可能性があるとのこと。「台風5号の影響」も加わっていますので、今後の関東周辺での地震活動動向には注視ですね。

本日(2018年6月12日)の地震活動傾向

「台風5号」が早めに消滅したことから、梅雨前線も日本の南方沖に存在する形となっています。

東北地方上空に「低気圧」も発生しており、「東北・北海道周辺」では本日も雨&雨模様のお天気となりそうです。

気象環境的には、地震が表面化しやすい環境とならなさそうな感じですね。

西日本から関東周辺にかけて、天気予報では、夏日となる地域が多いと想定されているようですが・・火エネルギーの流入も、当初の想定よりかは多くはならないような気がしています。

ゆえに、内陸部での地震活動に関しては、まだ大きな変化は生じてこないのではと推測しています。

本日、注視が必要なのが、「フィリピン海プレート」への影響(台風による影響)と「関東東方沖周辺」への影響(台風エネルギーの付加)です。

特に

  • フィリピン海プレートの変動の有無
  • 房総半島周辺でのスロースリップへの影響

ですね。

また、台風通過に伴って「気圧動期」「火エネルギー付加」もありましたので、マグマ活動への影響にも注視が必要なものと考えています。

  • 霧島火山帯周辺での火山活動(桜島、霧島山、新燃岳の噴火活動)
  • 富士火山帯周辺でのマグマ活動変動

が今後、促進されてくる可能性があるものと考えています。まずは、推移を観察。変化の有無を見極めてけいればと思っています。





地震前兆の有無

昨夜わりと明瞭な「電磁波系体感」を感知することが出来ました。ただ、その時点では、台風エネルギーの影響も体感感知している状況でしたので、体感感覚の分析・検証は出来ていません。

ただ、結果から考えると、今朝の「千葉県東方沖 M4.9」の前兆を昨夜感知していたものと考えています。

電磁波系の体感は、今朝になってからも、再び感じられるようになってきています。

徐々に体感も強めになってきている気配。関東周辺にて地震活動が促進されてきているものと考えています。