昨日は、東京都心部でも予報を上回る「20cm程度」の積雪を記録することとなりました。

毎度のことではありますが、雪国の方々からすると、特別視するほどの状況(積雪状況)ではないと思うのですが・・。関東都心部で積雪となると本当に大きな混乱が生じてしまうものなのです。

雪国の方々にとっては、「降雪」が”被害”に直結するものとはなりませんが、関東都心部に住む方々にとっては、少々の「降雪」でも”被害”に直結してしまう要素となるということ。

このことからも、わかるものと思いますが・・。

「雪(降雪)=被害・災害」ではないということ。自然現象に関する”被害・災害”は、あくまでも『人側の問題(対応など)』なんですね。

これは、度々お話していることではありますが、”地震活動”に関しても、まったく同じこと。「地震が災害を生じさせる」のではなくて、「地震活動に対する人側の準備不足・認識不足や対応不備が被害を生じさせる」のです。

”自然現象”は恐れるべき対象ではないということ。自然現象のことを良く理解して、適切な付き合い方を心がけていけば、自然現象に割る被害をかなり減少させていくことが出来るものと、私くは思っています。

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本日2018年1月23日の地震活動傾向!

昨日の地震活動状況

昨日は、想定していたように、”西日本エリアでの地震活動抑制”に対して、”関東周辺・東北太平洋側周辺”では、その”反動”として地震活動が表面化傾向となりました。

取り上げるべき有感地震こそありませんが、多数の微小・小規模地震が発生しています。

*東京都・茨城県・埼玉県周辺(内陸部)
*千葉東方沖・茨城沖・福島沖周辺

では、多数の地震が発生。群発的な地震活動が生じています。(現在進行形)

*秋田県・岩手県・秋田沖・岩手沖周辺

でも、地震活動が活発化。こちらは、南岸低気圧の直接的な影響が及ばなかったことから、”抑制の反動”が生じる形となったようです。

もともと、先週後半に、「秋田県・岩手県・岩手沖周辺」では、地震エネルギー変動が感じられていましたからね。地震活動が多数表面化してきたことも納得できる状況です。

本日(2018年1月23日)の地震活動傾向

今日は、昨日よりも”気温差が大きくなる地域”がありそうです。

昨日の自然状況を踏まえると、本日、地震活動の誘発要因となりそうなのが下記です。

*気温変動
*低気圧による気圧変動
*地震抑制からの解放(反動)
*太平洋プレートの変動

特に、昨日、少々想定外だったのが「太平洋プレートの動きに変動が生じた可能性がある」ということです。大深発系の地震が複数発生。東日本太平洋側での地震活動が活発したことも、太平洋プレートの変動に起因している要素と捉えています。

上記4つの地震誘発要因の中で、最も注視しておきたいのが「太平洋プレートの変動」なんですね。

ただ、現時点で何か具体的に地震前兆や予兆なとが感じられているわけではありません。まあ、今日は、対象エリアにて”有感地震”が増加してくるといった程度の認識を有しておけばOKかと。

まずは、地震活動の変化有無を中心に推移を観察しておきたいと思っています。

西日本エリアにおいては、”マグマ活動に関連した地震活動”が再び表面化傾向となってくるものと推測いたします。

*鹿児島・鹿児島沖・宮崎沖・大分沖周辺
*長崎・熊本周辺

では、有感地震(小規模が中心)が複数表面化してくる流れとなる可能性を視野に推移を観察しておきたいと思います。



地震前兆の有無

昨日から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。

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