日中、日差しがあふれると、かなり暖かさを感じるものの、夜から明け方にかけては、冷え込む日が増えてきています。昼夜の寒暖差が大きくなっている状況ですね。

この”昼夜の寒暖差”も季節的には必要な要素のひとつ。自然界には、今の時期”寒暖差”が生じることで、成熟が進んだり、冬の準備が進む要素が多々あるものです。

ただ・・。人にとっては、体調を崩す要因となることも。昼夜の寒暖差わしっかりと念頭にした生活を心がけておきたいものですね。

本日2017年11月13日の地震活動傾向!

先週末の地震活動状況

先週末も地震活動に大きな変動は生じることなく推移しています。

ただ、昨日あたりから広い範囲で”太平洋プレートの動きに変化”が生じてきているもよう。特に、フィリピン海プレートとの境界面付近で変化が多く感じられるようになっています。

これは、先週発生した「八丈島東方沖 M6.1」との関連性もありそうですね。

この地震によって、太平洋プレートの動きに変化が生じてきたというよりも、太平洋プレートの動き変化の初動として、「八丈島東方沖 M6.1」が発生したと考えるのが適切な考え方となりそうです。

実際、その後現時点までに下記のような中規模地震が発生しています。

*13日07時24分頃 三陸沖 M5.7 震度2
*11日01時38分頃 宮城県沖 M4.9 震度4

いずれも、太平洋プレートの動きに関連した誘発されてきた地震活動と考えています。

「宮城県沖 M4.9」は、太平洋プレートの上境界面周辺で生じた地震活動と判断。周辺地域への”揺れ””地震エネルギー”による影響があるものと考えていました。

そんな誘発地震活動として、今朝、「三陸沖 M5.7」が発生したものと捉えています。

「三陸沖 M5.7」は、浅め震源域での地震活動。少々微妙なのが、太平洋プレートの上境界面周辺で生じた地震なのか、それともに、太平洋プレート内部で生じた断層型地震なのかという”地震発生の仕組み”です。

どちらかなのか・・によっても今後の影響の有無が変わってくるんですよね。

現時点では、まだ判別出来ていませんので、本日推移を観察する中で見極められていければと思っています。

また、先週末”火エネルギーが活性化”したことから、推測していたように、マグマ活動も少々活発化することとなりました。マグマ活動に関連して、下記のような地震活動が複数発生しています。

*11日22時17分頃 鹿児島湾 M2.2 震度1
*11日19時11分頃 鹿児島湾 M2.2 震度1

地震活動としては、まったく気にする必要は無い動き。今朝も鹿児島周辺で地震活動が表面化していますが、現時点で特に気になる要素はありません。

本日(2017年11月13日)の地震活動傾向

今朝は、全国的に高気圧環境となっています。今日は、地震が表面しやすい自然環境となるものと思っています。

まずは、太平洋プレートの動きに関連した地震活動が複数表面化してくるかと。下記の広い範囲で、地震活動は表面化傾向となるものと考えています。

*静岡・伊豆諸島周辺
*東京・千葉北部・茨城県
*茨城沖・千葉東方沖・福島沖周辺
*宮城沖・岩手沖・三陸沖周辺

揺れる程度の地震活動(小規模・中規模)も表面化してくる可能性があるものと考えておいていただければと思います。

まだ、今週前半も「八丈島東方沖 M6.1」の影響有無に注視が必要なものと考えています。現時点で特に気になる要素があるわけではないんですけどね。

ただ、本日も地震活動に大きな変動は生じることは無いものと思っています。

地震前兆の有無

先週末から今朝にかけて、地震前兆と思える要素は感じられていません。

「宮城県沖 M4.9」発生の後に、少々地震エネルギーの変動が感じられることがありましたが、その後に「三陸沖 M5.7」が発生しています。

繰り返しになりますが、今度は「三陸沖 M5.7」の影響有無に注視しておきたいと思います。