夜中から早朝にかけて、台風21号が関東に上陸。現在、東北太平洋側を通過中です。

台風の南側地域では、すでに晴れ間の出る天候となっていますが、まだまだ台風による雨・風の影響を強く受ける地域もありますからね。引き続き、台風動向には注視しておいていただければと思います。

本日2017年10月23日の地震活動傾向!

先週末の地震活動状況

先週末は、台風の影響で秋雨前線も活発化。広い範囲で雨の天気となりました。気温も低い環境が継続したこともあって、地震活動も大きな変化・変動は無く推移しています。

それでも前線の影響が薄かった地域では、下記のような中規模地震が発生しています。

*22日03時38分頃 北海道西方沖 M4.7 震度2
*22日01時26分頃 福島県沖 M4.6 震度1
*19日21時50分頃 福島県沖 M4.2 震度3

地震活動としては、特に気になる要素はありません。今後の影響も無いものと考えています。

適度な地震エネルギーの発散が行われていたといった感じですね。

また、先週”睡眠時体感”を感知していたことをお伝えしていましたが、先週末(20日~21日)にかけて、「東京・神奈川県直下にて、複数の小規模地震の発生」がありました。やや深発系の地震活動であったため、揺れを感じることは無く推移しています。

この「東京・神奈川県直下での群発的な地震活動」が睡眠時体感をもたらした要因と判断しています。(もともと、想定要素のひとつとなっていた地震活動です。)大き目の地震活動などとならなくて、なによりでした。

本日(2017年10月23日)の地震活動傾向

本日を含めて、今後(今週)の大きな課題となるのが、「台風21号による誘発地震の発生及び火山活動の促進」です。

現時点では、まだ台風21号が存在している状況のため、検証できる状況ではありませんが、台風が過ぎ去ってからの自然状況(地震活動、火山活動なども含む)変化をしっかりと観察しておく必要があるものと考えています。

特に今回は、火山活動や地震活動に影響を与える可能性の有る要素が5つも存在しています。

*マグマ活動の活性化
*強い気圧変動
*台風エネルギーの付加
*短期間での気温変動(寒暖差)
*強い風エネルギーの作用

まだ、具体的なことはお話出来ませんが・・今回の台風21号の推移&自然エネルギー状況を考えると、何かしらの地震活動(中規模以上)が誘発されてくるのが当然といいますか・・当たり前の流れとなるものと思うんですよね。

多くの小規模地震や中規模地震が適度に発生してくれたほうが、好ましい推移となるということです。

関東周辺でも午後になると、台風21号の直接的な影響は無くなるものと思われます。ゆえに、早ければ、午後以降に、関東内陸部や茨城沖・福島沖周辺などで地震が誘発されてくる可能性があるものと考えておいていただければと思います。

また

”九州周辺”でも、マグマ活動に変動が生じる可能性が。

*鹿児島周辺
*熊本・長崎周辺

などで地震活動が表面化傾向となっていくものと考えておいていただければと思います。

地震前兆の有無

現時点では、まだ地震前兆と思える要素は感じられていません。
本日、多数の地震予兆が生じて来る可能性はありますので、まずは推移をしっかりと観察ですね。