昨日は、日中でも15℃を下回るような環境となりました。

寒さを感じさせる空気となったこともあり、秋の歩みも加速してきているように感じています。木々の葉っぱが徐々に色づき始めて、まだ少しではありますが、落ち葉も見られるようになりました。

本日2017年10月17日の地震活動傾向!

昨日の地震活動状況

昨日も地震活動に目立った動きはありませんでした。もちろん、大きな変動なども生じてはいません。

ただ、ここまでの自然環境推移に応じた地震活動動向が見られるようになってきました。

昨日の記事でお話していたように、「宮城県・岩手県周辺での地震活動」「茨城県・茨城沖周辺での地震活動」が促進されてきています。

*16日20時47分頃 茨城県沖 M3.9 震度1
*16日19時06分頃 岩手県沖 M4.1 震度1

いずれも、”揺れる程度”の地震活動で、地震活動自体はまったく気にする必要は無い動きです。

ただ、「岩手県周辺」では、上記中規模地震を筆頭に、多数の微小・小規模地震が群発的に発生してきています。(発生中)

現状としては、地震エネルギーが上手く分散する形で放出されていますので、好ましい状況と言えます。

「岩手県沖周辺」でも上記地震以外に複数の微小・小規模地震が発生。こちらもやや群発的な地震活動となってきています。

先週末に太平洋プレートの動きが大きく変動。(フィリピン海プレート方向へのズレ動き)その影響のひとつとして、生じてきている地震活動と捉えています。

上記2つの動きは、まだまだ本日以降も継続していく可能性があります。”揺れる程度の中規模地震”がこれから発生してくる可能性もあるものと念頭にしておいていただければと思います。

また、もうひとつ注視対象としていた「鹿児島・宮崎沖周辺」ですが、こちらも微小・小規模地震活動が表面化傾向となっています。

ただ、それ以上に変化が見られてきたのが、「火山活動」。

現在、霧島山の新燃岳が噴火活動発生中となっていますが、昨日、同じ霧島山(霧島連山)の硫黄山で、噴火の兆候を示す火山性地震が増加してきているとの情報がありました。

フィリピン海プレートのズレ動き(鹿児島直下周辺)が促進されている中、マグマ活動にも新たなエネルギーが供給されているものと推察しています。

鹿児島周辺の火山を中心に、霧島火山帯の火山全体が活発な状態となってきているものと考えています。

そんな流れの中で、”新燃岳”に続いて、”硫黄山”でも噴火活動が表面化してくる可能性は十分考えられること。注視対象と念頭にしておいていだたければと思います。

本日(2017年10月17日)の地震活動傾向

本日も気象環境・自然エネルギー環境共に昨日と大きな変化は無さそうです。

秋雨前線に伴う雨雲が日本列島の広範囲に横たわる環境に。現時点では、「北海道周辺」のみが、雨雲影響を受けない環境となっています。

今日も雨となる地域が多いものと思われますが、昨日同様、広範囲が”高気圧環境”となっています。

地震活動も昨日と同様、表面化傾向が継続するものと推察しています。

雨の影響が無い「北海道周辺(主に北海道太平洋側)」では、昨日よりも地震活動が増加傾向となっていく可能性もあるかと。揺れる程度の中規模地震も生じて来る可能性はあるものと考えています。

ひとつ取り上げておきたいのが

実は昨夜から今朝にかけて、強めの睡眠時体感を感知することができたことです。

現在の気象環境を考えると、地震活動の影響を感知したものと考えています。

ここまでの自然状況推移及び地震活動状況を踏まえると、下記5つの可能性が推測できます。

1.神奈川西部周辺・山梨東部周辺(箱根地区・富士山)での中規模地震
2.東京・神奈川県直下での小規模地震(群発的な地震活動を含む)
3.東京湾周辺(東京・茨城南部・千葉北部)での中規模地震
4.小笠原諸島周辺での大規模地震(深発系地震)
5.茨城沖・福島沖周辺での中規模以上の地震

上記の中で、「2」「4」のケースでは、直接的な”揺れ”の影響は少ないものとなります。ただ、それ以外の「1」「3」「5」のケースでは、局地的に揺れの影響が大きくなる可能性も考えられます。

今週いっぱい(~22日まで)は、上記地震活動が生じて来る可能性があることを念頭に注視しておいていただければと思います。

地震前兆の有無

前項でお話していますが、昨夜から今朝にかけて、強めの睡眠時体感を感知することが出来ました。

状況から地震活動の影響(地震前兆など)を受けたものと考えています。