先週末は、社会情勢的にも自然環境的にも、なにやら、ざわつきを感じる状況となりましたね。太陽フレアーの影響は、昨日まで感じられていましたが、今朝はようやく、影響が少なくなったように感じています。(ほぼ、体感的に感じる要素はなくなっています。)

ただ、完全に消滅とはならないようで、放射線&高エネルギー粒子はもう少し断続的に影響が残るのかもしれませんね。

本日2017年9月11日の地震活動傾向!

先週末の地震活動状況

先週末は、前線が無くなり、地震が表面化しやすい気象環境となるとともに、「太陽フレアーの影響」もあったことから、地震活動にも変化が生じることとなりました。

ここまで目立った動き(中規模地震)として下記のような地震が発生しています。

*10日17時44分頃 浦河沖 M5.7 震度4
*8日22時23分頃 秋田県内陸南部 M5.3 震度5強
*8日14時20分頃 熊本県熊本地方 M4.1 震度4
*8日02時27分頃 小笠原諸島西方沖 M6.1 震度3

それまで、抑制されていた地震エネルギーが一気に発散されてきたといった感じでしょうか。

昨日発生した「浦河沖 M5.7」に関しては、その後の推移を観察しているところではありますが、多少、今後への影響が存在するものと判断しています。周辺地域で地震活動が誘発されてくる可能性があるということですね。

現時点で、何か具体的な地震前兆などが感じられているわけではありません。ただ、今後3日~5日程度は誘発地震活動の可能性に注視しておきたいと思います。

また、想定していたように、火陰エネルギーの高まりに伴って、マグマ活動が促進。マグマ活動に関連した地震活動が活発化してきています。

*10日08時41分頃 山梨県東部・富士五湖 M3.1 震度1
*10日09時25分頃 熊本県阿蘇地方 M2.6 震度1
*9日21時23分頃 熊本県熊本地方 M2.9 震度1

「霧島火山帯周辺」「富士火山帯周辺」での地震活動が増加・表面化傾向となっています。熊本周辺で中規模地震も発生していますが、現時点では、特に気になる状況はありません。適度に地震エネルギーが発散されている形と判断しています。

本日(2017年9月11日)の地震活動傾向

本日は全国的に徐々に下り坂のお天気に。低気圧・前線が日本列島へと近づいてきています。基本的には、昨日と比較するとやや地震が表面化しにくい気象環境へと推移していくものと考えています。

「マグマ活動に関連した地震活動」は、気象環境の影響を受けるのに時間を要する傾向がありますので、本日も表面化傾向で推移するものと推察しています。

*熊本・長崎周辺
*鹿児島・宮崎沖周辺
*山梨・静岡周辺

などでは、適度な地震エネルギーの発散という形の地震活動が表面化する流れとなるものと考えています。

また

「太平洋プレートに関連した地震活動」も表面化傾向で推移するかと。「浦河沖 M5.7」の影響も生じてくる可能性もありますしね。大きな変動はないものと思っていますが、こちらも適度な地震エネルギーの発散が継続するものと考えています。

地震前兆の有無

先週末から現時点にかけて、地震前兆と判断できる要素は感じられていません。