台風5号の発生から、一気に立て続けに台風が発生中で、現在、新に台風9号が生じています。すでに消滅した台風もありますが、台風5号と台風9号は、今後日本列島に間接的・直接的な影響を及ぼすこととなる可能性も。

台風の間接的な影響が及ぶこととなると、地震活動にも影響が生じることとなりますからね。台風の動向には、十分注視しておく必要があるものと考えています。

本日2017年7月27日の地震活動傾向!

昨日の地震活動状況

昨日、少々地震活動に変化が生じています。ひとつが「太平洋プレートに関連した地震活動が減少傾向」となったこと。もうひとつが「霧島火山帯周辺でのマグマ活動が促進。関連した地震活動が表面化傾向」となったことです。

ここ数日、とても活発であった”関東~茨城沖・福島沖・宮城沖周辺”での地震活動ですが、昨日午後になったから、急激に発生数を減らしているんですよね。微小・小規模地震も一気に減っています。

その要因のひとつとしては、丁度梅雨前線が関東沖から東北沖に位置するようになったことがあげられます。梅雨前線の影響で地震活動が抑制された可能性があるんですよね。ただ・・梅雨前線以外の可能性も。(こちらま話は、メルマガ上で。)いずれにしても、単純に地震活動が弱まったと考えてはいけないものかと。推移をしっかり観察しておく必要があるものと考えています。

”抑制の反動”などにも注視しておかなければいけませんからね。

”霧島火山帯周辺”では、マグマ活動の促進と共に関連した地震活動が増加傾向となっています。「沖縄・鹿児島~熊本・長崎周辺」で多くの地震活動が表面化しています。火エネルギーが急激に増大したことが要因となっているものと考えています。

*26日19時33分頃 奄美大島近海 M5.6 震度2

そんな中、目立った動きとして、上記のような中規模地震が発生しています。震源位置の浅い地震ですので、規模と比較して”揺れ”は小さ目に。今後の影響も無いものと判断しています。

他に、「熊本・長崎・福岡周辺」で微小・小規模地震が増加中。こちらは、少し気がかりな要素を含んでおり、火山活動・地震活動共にまずは推移を注視しておきたいと思っています。

本日(2017年7月27日)の地震活動傾向

本日は、多くの地域で高気圧環境下となりそうです。ただ、天候は不安定な状況が継続。気象環境的な不安定さが存在しています。

昨日と比較すると梅雨前線の威力が弱まってきているもよう。「関東から東北太平洋側での地震活動」に再び変化が生じてくるのかどうかがポイントとなるものと考えています。もしかしたら、抑制に対する”反動”が生じてくる可能性がありますので。

昨日と同様に、地震活動が減少傾向で推移するのか、それとも変化が再び生じるのか・・微妙な状況となりそうですね。”関東~東北太平洋側周辺”での地震活動は、こんな状況となっていることだけでも、念頭にしておいていただければと思います。

”霧島火山帯周辺”では、地震活動に加え、火山活動にも注視しておきたいところ。火エネルギーが自体に変動が感じられていますので、何か自然現象としても変化が表れてくる可能性もありますので。「沖縄・鹿児島~熊本・長崎・福岡周辺」では、地震活動が活発となるものと考えておきたいと思います。

体感感覚の有無

昨日、再び「耳鳴り系の体感」を感知することが出来ています。ただ、体感感覚に反して、関東周辺での地震活動が減少傾向となっています。ここに少々矛盾といいますか・・気になる要素が。まずは、推移を観察の上、見極めていければと思っています。