今年、早くも7月を迎えることとなりました。もう、半年が経過してしまったんですよね・・。早いものです。7月をしっかり意識して、生活していないと、あっという間に夏の終わりを迎えていそうな気がします。(笑)

本日2017年7月3日の地震活動傾向!

先週末の地震活動状況

先週末は、しっかりとした揺れを感じる2つの中規模地震が発生しています。

*2日00時58分頃 熊本県阿蘇地方 M4.5 震度5弱
*1日23時45分頃 胆振地方中東部 M5.3 震度5弱

前者は、マグマ活動の促進に伴って生じた内陸断層型の地震。後者は太平洋プレートの動きに関連して発生したプレート境界面周辺での地震活動となっています。

いずれも、先週後半の地震活動推移&自然環境推移に沿った動き。ここまで、太平洋プレートの動きが広範囲で大きく促進されてきていましたし、マグマ活動も火エネルギー増加に伴い活力を増してきていますからね。

特別視する必要はないものと考えています。また、この地震活動による今後の影響もほとんどないものと判断しています。

ただ、「熊本周辺」に関しては、もともと地殻内圧力バランスが乱れている状況で、地殻崩壊も継続的に続いているエリア。ゆえに、今後、さらに火エネルギーが増大し、マグマ活動が活力を増すことが想定されますので、「熊本を中心とした周辺エリア(長崎・大分・福岡)」では、地震活動が活発化していくものと考えています。

本日(2017年7月3日)の地震活動傾向

今朝は気象環境が大きく変化しています。梅雨前線が一気に北上。現在は、東北地域に位置しており、関東周辺では、”梅雨明け?”と思わせるような天候となってきています。「東北・北海道周辺」では、雨。「関東~西日本エリア」では猛暑となりそうですね。

梅雨前線が東北エリアに移動したことから、急激に太平洋プレートの動きが鈍くなっているように感じています。同時に、表面化傾向だった地震活動も、現在は急激に減少傾向へと転じている印象。梅雨エネルギーの影響が太平洋プレートに生じているのかもしれません。

反面、今度は”関東~西日本”では、火エネルギーが急増することに。その影響でマグマ活動がさらなる威力増となっていくものと推察しています。マグマ活動に伴う地震活動は、これから増加していくのではないかと思っています。

*熊本・長崎・福岡周辺
*鹿児島・宮崎沖・大分沖周辺
*伊豆諸島・静岡・山梨周辺

などでは、そんな地震活動が増加傾向となっていくのものと推測いたします。急激な変化があるかもしれませんので、
地震前兆の有無に関わらず、これらの地域では、しっかり揺れを感じる地震が発生する可能性があることは、念頭にしておいていただければと思います。

地震前兆の有無

ここまで、地震前兆と思える要素は感じられていません。