昨日20日にこちらの記事(中規模地震の発生報告!「20日05時18分頃 福島県沖 M5.3 震度3」)にて、地震発生の報告をさせていただきました。

その中で、「福島沖 M5.3」の影響がありそうだ(地震活動の誘発の可能性)ということも併せて記しておりましたが、早々に関連する動き(地震)が発生いたしましたので、経緯も含めて、ご報告したいと思います。

「20日福島沖M5.3」の誘発地震活動としての「21日三陸沖 M5.9」の発生。

昨日(20日)早朝(夜中)に「福島沖 M5.3」が発生。地震エネルギーが伝達された可能性があることから、その後に地震活動が誘発されてくる可能性があるものと推測していました。

推移を観察する中、昨夜(20日夜)に耳鳴り系体感を感知することが出来ました。

その時の状況を検証した結果、地震前兆の可能性があるものと判断。昨夜メルマガ上では、臨時メルマガにて下記地震予測情報をお伝えいたしました。

*福島沖・宮城沖周辺
*M4.7~M6.3程度
*20日~24日まで

基本的に、「福島沖 M5.3」の誘発地震活動として位置づけた予測としていました。

その後、早々に日付が変わった、21日01時37分頃に下記中規模地震が発生することとなったわけです。

■対応地震の発生。
*21日01時37分頃 三陸沖 M5.9 震度2

実は、今回発生した「三陸沖 M5.9」に関して、もうひとつ別の流れ(メルマガにてお話してきている出来事)も関連しているのではないか・・という感想を持っています。

こちらの要素に関しては、現時点では、かなり不明瞭な要素。引き続き、メルマガ上でのみの話としたいと思っています。

「三陸沖 M5.9」の今後の影響に関して。

さて、問題は「三陸沖 M5.9」の影響有無に関してですよね。

基本的に、震源位置が浅い地震活動でしたので、”揺れ”による影響はほとんどないものと考えています。

ただ、微妙なのが・・今回の地震が「太平洋プレート上境界面周辺」で生じた地震なのか、それとも「太平洋プレート内部で生じた断層型地震」なのかということ。

う~ん。正直、震源位置場情報(緯度経度など)だけでは、判断が難しい場所での地震活動となっているんですよね。

この状況だと、事前に推察するのは難しく・・実際に、誘発地震活動の予兆なとが生じてくるかどうかを見極めていくしかないものと思っています。

ただ・・あくまでも感覚的(勘です。)には、地震エネルギーの伝達による影響はあるのではないかと思っています。

というのも、ここまでの推移の中で、どうやら自然路上(富士山-鹿島神宮の路上)を地震エネルギーが伝わった可能性が感じられるからなんですね。

*紀伊半島西部周辺

で微小・小規模地震が少し群発的に表面化しつつあります。これが、地震エネルギーが伝達された証と感じているところです。

だとすると、まず考えられるのが

*自然路上(富士山-鹿島神宮の路上)での誘発地震活動。
・紀伊半島西部~愛知・静岡~東京・茨城沖

の可能性です。

現時点では、まだなにも予兆などは感じられていませんので、あくまでもそんな可能性を念頭に、これからの推移を観察しておきたいと思っています。

もうひとつが

*三陸沖周辺(沖合寄り)。太平洋プレート内部(表面付近)での断層型地震(アウターライズ型)

の可能性です。

あくまでも、今回は地震エネルギーの伝達有無を見極めることが困難な状況ということから、考えられる可能性は、すべて注視しておきたい・・・そんなひとつの要素という位置づけです。

もちろん、現時点で何か予兆が感じられているわけでもありません。

今後の影響に関しては、最低でも三日間「~24日まで」は注視しておく必要があるもの。実際には「~26日まで」は、誘発地震の可能性に関して、注視しておきたいと思っています。