やはり、地震活動が表面化の流れとなっているようです。先ほど、経過観察中の地震予測に対応する地震活動が発生いたしました。結果報告をしたいと思います。

20170716体感地震予測の対応地震発生

2017年7月16日の記事にて、お話した体感情報及び体感地震予測に対応する地震活動が発生することとなりました。途中、地震抑制力を受けていたこともあって、少し規模が大きめに推移しています。

*房総半島を中心とした円形範囲
(東京・埼玉・栃木・茨城・伊豆諸島・房総半島沖・茨城沖・福島沖周辺)
*M4.4~M5.3程度
*16日~21日まで

上記地震予測に対して、下記地震が発生しています。

■対応地震の発生
*20日09時11分頃 福島県沖 M5.6 震度4

対応地震

中間、抑制力を受けた期間が二日間ほどあったことから、地震前兆を感知した時点で推測した規模よりも、少し大き目規模となりました。ただ、そのことは、仕組みとして、十分理解できるもの。予測対応地震と判断いたしました。

太平洋プレートの動きに関連して、生じた地震活動であり、太平洋プレート上境界面周辺で発生した地震活動と考えています。ちなみに、予測対応地震が発生いたしましたので、2017年7月16日の体感地震予測は、これで観察終了といたします。

今後の影響の有無に関して

まずは、今後の推移を観察する中で、上記地震活動の影響有無(地震活動の誘発)を見極めていきたいと思っています。

ただ、現時点でも、震源位置から考えて、地震エネルギー&揺れの影響が生じてくる可能性は高いものと考えています。周辺地域でも、抑制されていた地震活動が存在している可能性もありますからね。同程度規模の中規模地震が誘発されてくる可能性も踏まえ、状況を検証していきたいと思っています。