「大分県」の被害地震MAP

「大分県」の過去の被害地震MAP

 

  1. 1854年12月24日 M7.5:伊予西部・豊後にい被害。
  2. 1596年09月01日 M7.0:別府湾。湾内の瓜生島にて死7700名など。
  3. 1703年12月31日 M6.5:湯布院・庄内・大分藩にて死者1名など。
  4. 1769年08月29日 M7.7:日向・豊後。家屋全壊531など
  5. 1975年04月21日 M6.4:庄内・九重町。負傷者22名・家屋全半壊192など

「大分県」の地震活動傾向&特性。

大分県内にて、発生した被害地震として、記録に残っているものを見ると、「200年以上前」の出来事が中心となっています。

ただ、「県内への被害」という意味では、「南海」「東南海」などでのプレート境界型の大規模地震による被害(津波の被害なども。)が数回発生しており、地震活動による被害は継続的に生じているものと考えられます。

主に

  • 大分沖(豊後水道・伊予灘)でのプレート境界型地震
  • 中央構造線上(周辺)での断層型地震

にて、規模のある地震が発生していることがわかります。

「プレート型地震」と「内陸断層型地震」では、影響力に違いがあることから、対策としても、それぞれに応じた検討が必要となるものし考えられます。

特に、「2000年以降」になって、内陸部での地殻圧力バランスに変化(歪の乱れ)が見られるようになっています。被害地震MAPの記録とはなっていませんが・・。

  • 2006年6月12日:大分県西部地震 M6.2
  • 2016年4月16日:「熊本地震」に連動する形で誘発された大分県中部での群発地震。

などが発生。さらに地殻内圧力バランスの変化が促進されているものと考えています。

現在、「霧島火山帯」の火山活動が活発化していることも踏まえると、今後は「霧島火山帯周辺」「中央構造線周辺」での内陸断層型地震の発生に注視が必要に。

 

地質環境の特性上、「内陸断層型地震」に伴う「土砂崩壊」に注視を。

大分県内での「内陸断層型地震」の発生に関連して、地質環境の特性を踏まえた時に、「土砂崩壊」を常に想定しておく必要があるものと考えています。

「山」を背にした土地が多く存在していますので、「地震対策」の一要素に組み込む形で「土砂崩壊(山体崩壊など)」の対策も視野に入れておいていただければと思います。

 

「大分県(行政)」にて想定している地震など防災計画。

大分県では、「2016年4月16日に発生した熊本地震」の影響などを検証する形で、新たに「地震・津波対策」が修正されました。

 

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