「宮崎県」の被害地震MAP

宮崎県

  1. 1662年10月31日 M7.5:日向・大隅。死者多数など。
  2. 1899年11月25日 M7.1:宮崎県沖。家屋損壊など。
  3. 1909年11月10日 M7.6:宮崎県西部。宮崎市などで被害。
  4. 1941年11月19日 M7.2:日向灘。死者2名など。
  5. 1961年02月27日 M7.0:日向灘。死者1名など。

 

「宮崎県」の地震活動傾向&特性。

「宮崎県」にて発生した、過去の被害地震の大半が「宮崎県沖(日向灘)周辺でのプレート境界型地震」となっています。

震源域が他県となるため、被害地震マップへの記載はしていませんが、「南海沖地震」「東南海沖地震」による被害も過去に記されています。

  • プレート境界型地震による「揺れ」
  • 地震に関連して誘発される「津波」

が主なる注意対象となっています。

現時点では、宮城県内にて、「活断層」がほとんど確認されていないのも特徴的な要素と言えるかと。

ただし、「活断層」は人が認識していないものが大半であると考えていますので、「内陸部での断層型地震は無い」と考えるのは、危険なものと思っています。

実際、「宮崎県西部周辺」にて「M7.6の内陸断層型地震」の記録がありますからね。

「宮崎県西部周辺」は、霧島火山帯に含まれていますので、マグマ活動(火山活動)に伴う、地殻の歪が存在しているものと考えられます。

2018年になって、霧島火山帯での火山活動がとても活発となっていることを考えると、「宮崎県西部周辺」での地震活動動向は、注視対象として意識しておく必要がありそうです。

「宮崎県(行政)」による地震被害想定。

宮崎県(行政)では、下記3つの地震活動による被害想定がなされています。

  1. 日向灘南部の地震:想定規模(M7.5、震度6強)
  2. 日向灘北部の地震:想定規模(M7.5、震度6強)
  3. えびの-小林地震:想定規模(M6.5、震度6強)

また、宮崎県では「南海トラフ地震」に対する、被害想定なども行っています。

最新情報としては、2018年5月4日付にて「南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画」に基づく宮崎県の実施計画が公開されています。

などがPDF資料にて示されていますので、宮崎県にお住まいの方は、一度目を通しておくことをおすすめいたします。

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